「2011Jewelley展」終了

「2011Jewelley展」が18日(日)に終了いたしました。
たくさんの方にご来店いただきました。
ありがとうございます。

展示された作品を画像でご紹介しておきます。
展覧会は終了しましたが、ギャラリーには小さなスペースながら常設展示もございます。
南青山のあたりに来られた折には、酉福ギャラリーへお立ち寄りくださいませ。
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# by bijou-m | 2011-12-21 16:59 | 2011Jewellery展

開催中

「2011ジュエリー展」現在開催中です。
2011年12月15日(木)〜18日(日)12時〜19時
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# by bijou-m | 2011-12-17 10:35 | 2011Jewellery展

齋藤夕香 SAITO Yuka

ニューヨークで活動されている齋藤夕香さんの作品をご紹介します。

齋藤さんの作品は、半透明で色鮮やか、薄い羽や花びらが風に揺れるような雰囲気を持っています。これまでご紹介してきた12月の展覧会に出品される5名の作家さんたちの作品同様、抜群に個性的で、この作品を身に着けている=私と、身分証明書代わりになるくらいです。

さてこの軽やかな雰囲気を実現させるのが、ポリプロピレンという素材。熱可塑性樹脂のひとつで、熱を加えると軟らかく自由に成形でき、硬化すると元に戻らなくなることを利用して作品を作っています。それもゆらゆらさわさわ動く形や、かっちりした形など様々。
私は初めてそれらの作品をみたとき、珍しいかたちとその質感に目が釘付けになりました。 ここ数年身に着けていますが、強度が高く吸水性がないため、壊れないし汚れないし軽い!身に着けやすいのですっかりお気に入りです。

齋藤さんはこの素材で作品作りを追求され、 Museum of Fine Arts- Bostonなどの美術館での展示(収蔵もされる)、Massachusetts College of Art /Metals Departmentに招待されて講義をしたりと、活動の本拠地アメリカでも高く評価されています。Museum of Arts & Design-New Yorkへはジュエリーではありませんが、ゴブレットが収蔵されています。

12月の展覧会に出品予定の作品をここでひとつご紹介しておきます。2008年の展覧会で発表された作品をさらに発展させたもの。フワフワしているのは染めた綿だそうです。
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(写真:Elizabeth Waugh)

作品名:ice galaxy (ブローチ)
素材:ポリプロピレン、綿、ガラス、銀

来月の展覧会には、他にも新作をご覧いただけます。お楽しみに!


齋藤夕香 SAITO Yuka
大阪府出身、ニューヨーク在住。1990年 帝塚山学院美学美術史学科卒。1993―98年 アトリエドーム 坪文子氏に師事、彫金を学ぶ。1999年 Fashion Institute of Technology (New York) : Jewelry Design (intensive course) 卒。現在Mobilia Gallery, Cambridge/USAを主に、ギャラリーや美術館での企画展などに出展。
収蔵:
Museum of Fine Arts- Boston, MA (アメリカ)
Museum of Arts & Design / New York, NY (アメリカ)
Racine Art Museum / Racine WI (アメリカ)
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# by bijou-m | 2011-11-12 10:09 | 2011Jewellery展

Maria Rosa Franzin

イタリアのMaria Rosa Franzinさんからメールをいただきました。
というのも、彼女は酉福でもご紹介しているジュエリー作家であると同時に、
先日のブログで石田明里さんのニュースで紹介した
Cominelli Foundation Award for Contemporary Jewellery
の主催者の一人なのです。

展覧会の様子のレポートのブログのリンクをお知らせくださったので、ご参考まで。
イタリア語と英語表記ですが、画像で様子も分かります。

http://themorningbark.wordpress.com/2011/10/01/cominellis-scrapbook/


またこちらのページからカタログもダウンロードできます。
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# by bijou-m | 2011-11-09 10:32 | 2011Jewellery展

ニュース

嬉しいニュースが入りました。

石田明里さんの作品が、The Cominelli Foundation コミネッリ財団
(AGC – Contemporary Jewellery Association Italy イタリアコンテンポラリージュエリー協会) へ収蔵されました。

さっそくホームページを確認しましたが、イタリア語。。石田さんに展覧会の概要を伺いました。

「2011年9月、Foundation Award for Contemporary Jewelleryという公募展がイタリアはロンバルディア州ブレシアで開催されました。ブレシアは、ミラノに続く、ロンバルディア州第二の都市で、ガルダ湖を望む丘の上にPalazzo Cominelli(コミネッリ宮殿 17世紀に築)があり、現在はアプライドアートの研究施設として使用されています。活動は、作品収蔵、エキシビション、ワークショップの企画、カンファレンス開催など。
そのコレクションは、 ヨーロッパの前衛的なクオリティと、イタリア的美意識(華やかで官能的)が混ざり合い、オリジナリティーあふれるハイレベルなセレクションになっています。
Foundation Award for Contemporary Jewelleryを主催するのは、
AGC(イタリアコンテンポラリージュエリー協会)と、Cominelli Foundation(コミネッリ財団)。 審査に通過した作品だけがその展覧会に招かれ、出品作品の中からパーマネントコレクション作品が選ばれるという公募展です。」

そして、石田さんの作品は審査を通過し展覧会へ出品され、みごとパーマネントコレクションに選ばれました。
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「収蔵作品の作品タイトルは”Horizon”、アイテムはブローチ、素材はフェルト、シルバーです。
彼は海を見ながら深呼吸(ストレッチ)してる様にも見えますが、彼自身の顔も赤く、その姿は水平線からのぼってくる朝日のようでもあります。
2011年は様々な困難と直面しなければなりませんでしたが、どんな一日であっても、明日という日は必ず来ます。重要なのはユーモアだと思います。
自分自身の作家としてのアイデンティティはイタリアの教育や思想なしでは成り立たないので、このような機会に恵まれ、非常に嬉しく思っています。」

石田さんは、アルキミア コンテンポラリージュエリースクール(フィレンツェ)で学んでおり、イタリアでの今回のコミネッリ財団への収蔵は、これまでの制作活動のひとつの成果。まさにのぼる朝日のようなエネルギーに満ちた石田さんの今後に目が離せません。

来月(2011年12月15日(木)〜18日(日))のジュエリー展では、石田さんの新作もご覧いただけます。お楽しみに!
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# by bijou-m | 2011-11-03 17:25 | 2011Jewellery展

   


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